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4月, 2025の投稿を表示しています

見知らぬ女性が倒れていたらどうする?救護の是非を考察

女性が倒れたとき、救護するべき?現代社会のリスクと対応策 女性が倒れたとき、救護するべき?現代社会のリスクと対応策 先日、配信で同年代の男性がこんな話をしていました。 「もし女性が倒れて心臓マッサージや救護が必要な場合、どうするべきか?」 身内や知り合いならまだしも、見知らぬ女性だった場合はどうすればいいのか。 今や誰もがスマホで写真や動画を撮り、世界中に拡散できる時代です。そんな状況で、救護のためとはいえ、女性の体に触れるべきなのか。 また、助けたつもりが、相手からセクハラや性犯罪の加害者として訴えられるリスクもあります。 議論の末に出た結論 いろいろと議論した結果、 見知らぬ女性には直接触れないほうがよい という結論になりました。 取れる行動としては、 すぐに救急車を呼ぶ 近くにいる同性(女性)で助けられる人を探す これしかない、というのが現実です。 実際の体験談 実際に、私も一度、夜道で女性が酔っ払いに絡まれている場面に遭遇したことがあります。 しかし、何もせず、そのまま立ち去りました。 昔なら「助けてくれてありがとう」と言われたかもしれませんが、今は下手をすると性犯罪者に仕立て上げられる可能性すらあります。 あなたならどうする? 皆さんなら、このような状況でどうしますか?

【人生】40代50代で人生が楽になる理由とは? 20代の自分に教えたい【精神面】

20代の俺へ:30代を迎える前に知っておきたかったこと 20代の俺へ:30代を迎える前に知っておきたかったこと お前、たぶん今「もうすぐ30代か…」ってちょっとビビってるだろ?でも正直、そんなに気にしなくていい。 仕事とか人生のアドバイスはしてやれないけど、のらりくらり50代まで生きてきた俺からひとつ言えるのは、 結局、自分は自分のまま ってことだ。 30代になったからって、急に若い頃の感覚がなくなるわけじゃないし、朝の習慣がガラッと変わるわけでもないし、好きだった食べ物が突然嫌いになるわけでもない。 お金の不安もあると思うけど 20代のうちに貯金しとけ!…とは言わない。でも、最低限の貯金と自己投資はしといたほうがいい。 30代になってから「あのときやっとけばよかった」って思うこと、わりとあるからな。 精神的に楽になる 40代50代になってくると、どんどん生きやすくなってるのが実感できるから、 20代の辛さもそこまで重く考えなくていい 。頼れるものは頼っていい。 日本って「年を取る=ネガティブ」みたいな風潮あるけど、全然そんなことないぞ。むしろ、年取るのも悪くない。

「自白」や「秘密の森」の魅力を徹底分析|ユ・ジェミョンの演技が引き立てる

韓国ドラマ『自白』ユ・ジェミョンの演技が光る理由とは? 韓国ドラマ『自白』ユ・ジェミョンの演技が光る理由とは? 最近、韓国ドラマ『自白』を朝までぶっ通しで見てしまった。ストーリーが面白すぎて止まらなかったんだよね。特に目を引いたのは、ユ・ジェミョンという俳優の圧倒的な存在感。「秘密の森」「ライフ」「ミセン」でも彼の演技は本当に素晴らしかった。 ユ・ジェミョンの演技力が光る!『自白』で感じた魅力 ユ・ジェミョンの演技は、どの作品でも安定感抜群で、キャラクターにリアリティを与えている。『自白』でも彼の存在がストーリー全体を支えていて、惹き込まれた。 イ・ジュノとの相乗効果も見逃せない イ・ジュノも素晴らしかったけど、ユ・ジェミョンのようなベテラン俳優がいることで、ジュノの良さがさらに引き立っていたように思う。演技力の高い俳優同士が絡むと、相乗効果がすごい。 ベテラン俳優がドラマに与える力 ベテラン俳優がいるだけで、作品全体に深みと説得力が出る。ユ・ジェミョンのような俳優が脇を固めることで、ドラマのクオリティが一段上がるんだよね。 日本ドラマにも感じる脇役の重要性 日本のドラマも、脇役の存在感が作品を左右する。昔の『特命係長 只野仁』なんかは脇役がいい味を出してた。そういうのが作品をより引き立てるんだよな。 舞台俳優・ミュージカル俳優の力も大きい 舞台俳優やミュージカル俳優の演技力も侮れない。表情、声、所作すべてがリアルで、作品に厚みをもたらしてくれる。 次に見たいドラマ『ニュートピア』『ヒエラルキー』 今気になっているのは『ニュートピア』と『ヒエラルキー』。未来や社会問題をテーマにしたドラマらしく、すごく楽しみだ。 © 2025 ほぼ無職50

【アルバイト】クロネコ◯マトで「給料泥棒」と言われた日【メンタル】

クロネコ◯マトの短期バイトで感じたこと 今から10年以上前のこと。当時、暇があったので掛け持ちでクロ◯コ◯マトの短時間バイトをすることにしました。午前中の数時間だけの仕事で、最初の数日は特に難しくもなく、それなりに楽しかったです。 しかし、だんだんと雲行きが怪しくなっていきました。そして、結局はそういったことの連続で、すぐに辞めることになりました。 最初に違和感を覚えたのは、ある日、駅前の倉庫まで自転車で向かい、そこで荷物の仕分けをしていたときのことです。正社員らしき人に「この書類を真裏まで届けてきて」と指示されたので、「自転車で行ってもいいですか?」と聞きました。すると、「走れ」とのことでした。 このとき、「ああ、やばいタイプの人と一緒に仕事することになったな」と直感しました。そして、その予感は見事に的中しました。 彼はまさに「いじめっ子」を絵に描いたような人でした。 それでも数日間は仕事を続けました。しかし、ある日、彼は私の名前ではなく、もう一つ掛け持ちしていた会社の名前をもじって「〇〇さん」と呼ぶようになりました。最初は軽く受け流していましたが、だんだんと悪意が増してきたので、面接してくれた人に相談しました。 「会社名を出されるのは嫌なんです。完全に嫌がらせですよね。」 すると、相手は「ごめん」と謝り、別の人と組むように調整してくれました。 次の日、新しいドライバーと組むことになり、もう一人別のバイトもいました。最初の二日間は問題なく仕事ができました。しかし、三日目になると、いきなり「昨日やったことを全部一人でやってくれ」と言われました。 え?荷物の整理が分かりません。焦っているうちに、もう一人のバイトは手際よく荷物をまとめ、すぐにマンションの中へ入っていきました。 私はなかなか作業が進まず、少し遅れました。その瞬間、 「なにやってんだよ!」 と怒鳴られました。 さらに混乱してしまい、結局、時間内にすべての配達を終えることができませんでした。焦っていると、ドライバーが戻ってきて、また怒鳴られました。 「すみません」と謝ると、 「おまえみたいなやつを給料泥棒っていうんだよ!」 とさらに強い口調で叱責されまし...