9時起床のつもりが14時すぎに起床。
すぐに食事をする。作り置きのおかずとご飯。我ながら酷い生活っぷりです。なんとかしないとな。
外出したいんだけど休日なので大家さんと顔を合わせてしまう確率が高いのでそんな日は静かに家にいます。洗濯をしてちょっと整理してアマゾンプライムでもうすぐ観終わる韓国ドラマ「誘拐の日」を見る。普段スキマ時間にドラマをみてるせいか10分でやめてまた翌日10分みるって感じだったのでストーリーを忘れてしまうことが多かったせいかあまり入り込めなかった。しかし11話は最初から最後までちゃんとみた。
そのあと人物クロッキー、デュオリンゴ、英語のリスニングとリーディング。最近タスクにしてる。毎日やらない成長しないものは無理矢理でもやったほうがいいと思って。
夕飯はご飯とおかずとめんつゆフォーfeat.鶏のささみ肉。
そして入浴。この入浴中に「誘拐の日」の最終回を見る。最後よかった。笑顔で和気あいあいになるだけのエンディングもいいけど意味深な感じのエンディングはもっと良い。
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日本のドラマについて
ちょっと小見出しなんかついてしまうけど日本のドラマと韓国のドラマについて持論をいくつか。ワタシは愛の不時着を観たあと秘密の森1、2とマイディアミスターを観てあまりの素晴らしさに日本ドラマを観るのをやめました。もちろんドラマだけで映画はみてますが。
日本のドラマがどうつまらなくなったか細かくは言えないけど比較とあげられるものがあります。
対象ドラマ
「結婚できない男」と「まだ結婚できない男」。
Aは不自然さとちょっと現実的じゃないなという部分もあるけど気にならないレベルでむしろそれが楽しみでもあります。しかしBの設定の多くはAを引き継いでますが不自然さが多いです。弁護士役とその甥の会話や呼び方。それと村上英治とその部下の会話。うまく言えないけど若年層の演技は「私の演技をみてください」という空気がバンバン出ている。
これとよく似ているドラマが「時効警察」。シーズン1、2はよかったが3になって何かが違う。その違いはキャスティング力だと思っている。真加出くんと彩雲真空。
1からみると2では真加出くん、3では彩雲真空。しかし圧倒的に3は面白くない。ワタシが推測するに彩雲真空役の「私の演技をみてください」が伝わってくるからだ。かたや真加出くんのときは目立たないけどとっても目立っているしいないといけないキャラに仕上がっている。みんな自分の演技に必死だけど全体をみている様子が伺えるのが1、2だと思う。それがないのが3で彩雲真空の裏目にでる必死さが周りさえも煽ってしまっているように感じる。
結論
なぜワタシが日本のドラマをみないかという理由はこの不自然な「私の演技をみてください」という空気だと思う。それが昨今の日本ドラマではひしひしで感じてしまうために見る耐えられない。役者の演技力よりアイドル・タレントを重視して選んだ結果だと思う。それに比較すると韓国ドラマは全部ではないがとてもキャスティングがしっかりしていると思う。
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話は日記に戻って風呂から出てAbemaTVで只野仁の最終回をみる。feat.コメ欄で遊ぶ。
それから音楽を少々。
小腹が減ったので残ってたキャベツの千切りでお好み焼きを作る。チーズ入り。やはり紅生姜は大事。切らしてたから入れてなかったけど入れると一気にお祭りの夜店感がでる。
そのあとも音楽。
しめじが悪くなりそうだから大根としめじとツナの煮物を作る。ついでにちょっと米麺を茹でてちょっと食べる。そうこうしているともう4時30分超。
そのまま就寝。
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